UWAJIMA CASE

JIADEP Note: The Uwajima Case, one of the first to grab public ire, blatantly exposes Japanese police malfeasance in extracting forced confessions. An earlier English article follows the one below which describes the higher court's award of 6 million yen ($50,000) to the wrongfully convicted plaintiff.

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Jiadep Note: The defendant ultimately won his redress suit in 2008.

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Wrongly jailed, yes, but no redress
2006/01/19

MATSUYAMA, Ehime Pref. (Kyodo) The Matsuyama District Court rejected a damages claim Wednesday by a 56-year-old Ehime Prefecture man who was held for about a year from 1999 to 2000 after being wrongly accused of theft and other charges. The man had demanded the state and the prefecture pay a total of about 10 million yen in damages for mental distress he said he suffered as a result of the detention. The man has already received about 4.8 million yen from the state under the criminal compensation law. Presiding Judge Yoshio Sawano rejected a claim by the man that police had forced him to confess and said, "Such a claim cannot be trusted because some of his arguments were made after filing the civil lawsuit." Sawano also said there is no evidence to prove he was forced to make a confession. The man, who has asked not to be named, was arrested in February 1999 on suspicion of stealing a personal signature stamp from an acquaintance's house. Prosecutors later in the year charged him with withdrawing 500,000 yen from the acquaintance's bank account. The man confessed during police grilling after his arrest, after an officer told him he would face heavier punishment and his relatives would be in trouble if he refused, according to the lawsuit. But the man pleaded not guilty during court sessions that concluded in December 1999. Prosecutors demanded a 30-month prison term, but later asked for his acquittal after a new suspect was arrested in January 2000 in neighboring Kochi Prefecture. The man was released Feb. 21 that year, four days before a ruling was due, after the new suspect confessed. The court acquitted the man in May that year.

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 無罪男性に慰謝料認めず 松山地裁、誤認逮捕巡り 200601181358

窃盗容疑などで誤認逮捕・起訴され、1年余りにわたって勾留(こうりゅう)された後、真犯人が見つかって00年に無罪が確定した愛媛県宇和島市の男性(56)が、違法な捜査や起訴で精神的苦痛を受けたなどとして、国と県に慰謝料など約1000万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が18日、松山地裁であった。沢野芳夫裁判長は「自白を強要した事実は認められず、男性に対する疑いがあると判断する合理的な理由があった。真犯人判明後の釈放も理由なく遅れたとはいえない」などとして、請求をすべて退ける原告全面敗訴の判決を言い渡した。  刑事事件の確定判決によると、男性は99年2月、知人女性宅で印鑑や通帳が盗まれて50万円が引き出された事件で県警宇和島署に任意同行を求められた。当初否認したが、警察官から「証拠がある。実家や会社に迷惑がかかるから早く認めた方がいいぞ」と迫られ、うその自白をして窃盗容疑で逮捕された。男性は起訴後否認したが、松山地検宇和島支部は99年12月に懲役2年6カ月を求刑した。  しかし、00年1月、別の強盗致傷事件で高知県警に逮捕された男が犯行を自白。判決が4日後に迫った同年2月、男性は釈放された。検察側は改めて無罪を求める論告をし、5月、松山地裁宇和島支部は無罪を言い渡し、確定した。  訴訟では、警察官による自白の強要の有無や、警察・検察の捜査に落ち度があったかどうかなどが主な争点となった。  原告側は、警察官は確かな証拠がないにもかかわらず犯人と決めつけ、6時間にわたる取り調べで自白を強要した、と指摘。検察は「引き出した預金から勤め先に20万円を返済した」とされた日が、実際に現金が引き出された日の前日だった矛盾を見逃して起訴した▽高知県警から愛媛県警に真犯人の自白が伝えられてから釈放まで1カ月半もかかったのは遅すぎる——などとした。  これに対し、県側は「情理を尽くして説得した結果自白したもので、強要や誘導はなかった。裏付け捜査も自白に基づいて適正に実施した」と反論。国側は、男性の勤め先の事務員は警察官の問い合わせに対し、犯行日ごろに返済を受けたと話しており、検察官が補充捜査を指示すべきだったとはいえない▽真犯人の自白後に信用性を見極めるための捜査をしていた——と主張した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 宇和島誤認逮捕事件:国家賠償訴訟の和解成立  「やっと終わった」 /愛媛県警の誤認逮捕から9年 2008/04/25

 「やっと終わったという気がします」。25日に高松高裁で和解が成立した、県警の誤認逮捕を巡る国家賠償訴訟。99年2月の誤認逮捕から約9年、02年6月の提訴から約6年。宇和島市の男性(59)と弁護団は高松市内で記者会見し、「自白に頼らず、客観的証拠に基づいた裏付けを徹底してほしい」と訴えた。  弁護団は、早期解決のために和解を選択したと説明。1審では勝訴した県と国側が和解に応じたことについては「ずさんな捜査をある程度認めざるを得なかったのでは」などと語った。和解金600万円については、捜査側の違法性が推認できる金額と判断し、合意したという。
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宇和島誤認逮捕事件:国家賠償訴訟の和解成立
 「やっと終わった」
愛媛
-県警の誤認逮捕から9年

 「やっと終わったという気がします」。25日に高松高裁で和解が成立した、県警の誤認逮捕を巡る国家賠償訴訟。99年2月の誤認逮捕から約9年、02年6月の提訴から約6年。宇和島市の男性(59)と弁護団は高松市内で記者会見し、「自白に頼らず、客観的証拠に基づいた裏付けを徹底してほしい」と訴えた。  弁護団は、早期解決のために和解を選択したと説明。1審では勝訴した県と国側が和解に応じたことについては「ずさんな捜査をある程度認めざるを得なかったのでは」などと語った。和解金600万円については、捜査側の違法性が推認できる金額と判断し、合意したという。