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A 32 year old designer from Tokyo was found not guilty of receiving one kg of marijuana from an acquaintance.

Prosecutors sought a five year sentence and one million yen fine. Mixed Jury acquittal.


大麻譲り受け、東京の男性に無罪判決 知人の供述認めず

2011/04/28


 乾燥大麻約1キロを譲り受けたとして大麻取締法違反に問われていた東京都のデザイナーの男性(32)に対し、大分地裁は28日、無罪(求刑懲役5年罰金100万円)の判決を言い渡した。裁判では男性に大麻を渡したとする知人の男の供述の信用性が争点になっていた。

 男性は2009年9月から11月にかけて、知人の男=同法違反で有罪判決=から乾燥大麻計1キロを計300万円で譲り受けたとして昨年5月、起訴された。男性は捜査段階で黙秘。公判では「大麻は受け取っていない」と無罪を主張した。一方、検察側は、大麻を渡したとする男の捜査段階での供述は具体的で信用性があると主張していた。

 判決で開発礼子裁判官は「男は公判の証人尋問では証言を拒み、信用性に乏しい」と指摘。「大麻を譲り受けたことを推認させる状況証拠にも乏しく、犯罪の証明がない」と結論づけた。

 大分地検の石垣光雄次席検事は「判決内容を精査し、上級庁と協議して適切に対応する」との談話を出した。